http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20060824-00000001-pia-ent
YUKIは良かったよ、ふがいないや。三曲目のc/wも良かったし。アルバムはDVDなんて要らんので中古待ちですがね。ただ
>>YUKIが書き下ろした曲
ってのは誤読を誘うね。実際は歌詞だけを書き下ろしなわけで。作曲はいつもの好位置さんですよ。裏方さんは悲しいな。


さて昨日、髪を切ってもらってる途中、テレビから流れてる曲が好みだったので横目で見てみたところ、二位の柴咲コウのinvitationだったりする。
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コンビニで数回聞いたことがあったけど誰のかわからなくてやきもきしてたのがふとしたことから判明、すっきり。何処と無く菅野よう子的な空気を感じるのは気のせいか。タイアップはタイヨウのうた、か。似合わんね。そういえばglitterも結構良かったなぁ。買うほどじゃないが。


タイアップで生きていて、かつ女性だと個人的に真っ先に連想されたのはlittle by littleだったわけで、検索してみた。
narutoで一瞬プチブレイクしたのだが、それ以降微妙な生存ラインだったグループだが、もう一年以上もリリースしてないんだね。ブログの更新が滞ってるのもむなしさを助長。今の所セミファイナル・シングルのシンクロって曲が結構好みだったんだけどな。sony、切捨て早いな。
まあ一時的な人気がアルバム発売まで保たなかったのは痛かったかもだけど。
でもrythemみたいに二度咲きする人も居るんだけどな。要は作曲者の根性かモチベーションか。
彼女らもnarutoで名が売れて、少し時間がたった後に焼きたてじゃパンにてほうき星でスマッシュヒットだったね。
そういえば中学の時同じ部活の女子がハルモニア持ってたなぁ、と。どうでもいいけど。
同時期に自分はアジカン崩壊アンプリファーレミオロメンのフェスタを買い、どっちが流行るかなーと期待してたところ鋼の錬金術師にて(またアニメか)アジカンがリライトでヒット、アジカンの勝利かと思ってたらレミオロメンは三月九日なんて素晴らしい曲を出し、売れなかったもののああこれは内容的にはレミオロメンの勝利だわと思ってたら彼等、徐々に小林武史色を強めていってこなーゆきーなんてもので馬鹿売れしhorizonで宇多田に勝っちゃうほど、今年no.1ヒットというほど売れちゃった。がミスチルといい小林武史といい個人的に好みじゃないのでレミオロメンから見切りをつけ、アジカンが残った。

まあなんというか、長駄文ですな。