覚えてる限り片っ端から。
ブレイブ・ストーリー(上)ブレイブ・ストーリー(下)
もう何度目か分からないくらい、また読む。面白いなぁ。

レキシントンの幽霊

レキシントンの幽霊

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

スプートニクの恋人 (講談社文庫)

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

上が短編集。下二つが長編。だった気がする。はやくも記憶が曖昧。特に上のレキシントンの幽霊はタイトルの作品すらどんな話だったか・・・
中では国境の南、太陽の西が面白かった。ように覚えている。
ただどれもエンターテインメント、とはあまり感じなかったな。海辺のカフカノルウェイの森ほど単純に面白い話じゃなかった。

堪忍箱 (新潮文庫)

堪忍箱 (新潮文庫)

宮部みゆきの時代小説短編集。全編通して人には誰だって裏がある、といったコンセプトか。砂村新田がいかにも狙った感じの話で、それがまた好みで。
蒲生邸事件 (文春文庫)

蒲生邸事件 (文春文庫)

図書館で最終章だけ読む。やっぱり泣ける。