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- 作者: 青野春秋
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/10/30
- メディア: コミック
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今年の四分の三は幸せだった。
と、再び上の曲を聞きながら想う。
糞みたいな一年だったからこそ、この曲からのエネルギーに助けられたという印象が深い。
こういう「生」を感じさせる作品が好きだ。マインド・ゲーム然り。
別にポジティブじゃなくともいい。ザ・ワールド・イズ・マインみたく。
- 作者: 幸村誠
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/01/20
- メディア: コミック
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宇宙好きな友人に影響されて読んだけれど、宇宙の話から哲学と愛へ、人間の普遍性に掘り下げていくストーリーが素晴らしかった。
宇宙兄弟的な内容を考えてたら肩すかしを食らった感じ。いい意味で。
もっと人と話したいと思った。
- 作者: 金田一蓮十郎
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/12/24
- メディア: コミック
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ブラックは無いがギャグのセンスは相変わらずピカイチで、笑わせながらもグイグイと話に引き込む力が凄い。
少しずつ進展する恋愛関係と出落ちとしか思えない設定が想像以上の深い話に持っていく、ストーリーが最高に良い。
今年読んだ中で誰にでも勧められる作品はコレ。
- 作者: 河下水希
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/12/04
- メディア: コミック
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しかしながら今週の24話は自分の記憶とオーバーラップする部分が多すぎる内容で、声出す寸前まで泣いた。
超個人的な理由で感動させられる作品が大好きだ。
これまで何度も、感動させる作品を創り出せることに尊敬した。
movingではなく、impulseを生み出させる作品をもっと浴びたい。
自分だって本気出して時間かけて作れば出来るんじゃないか、と思わせるほどの作品を。
SEIKO ITO & DUB MASTER X LIVE AT "HARDCORE FLASH" NUTS - 動画 Dailymotion
特別ロング・インタビュー いとうせいこうが語る“HIP HOP”|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
去年に衝動を受けた人たちから、今年も最後にまた衝動を食らった。
口ロロについていこう。
- アーティスト: □□□
- 出版社/メーカー: commmons
- 発売日: 2009/12/02
- メディア: CD
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