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そういえば鋼の錬金術師がまたアニメになってたなーと思ってアニメコーナーに行ったらあったのだが、そのデザインがなかなか悪かったのでメモ。
例えば、ホークアイ中尉がジャケットの全面に映る8巻。
同じキャラがジャケットになっている前作。
明らかに、デザインを意識している前作に比べると、今回のはダサイというかいかにもアニメらしい絵になっていてなんだかなあと。実際これを見て、見る気が失せたわけでありまして。
まあ、なんだ。酷いわけですよ。
以前にもココに書いた気がするんだけど、旧劇場版のオープニングが素晴らしく格好良いんだよね。
DVDのジャケットを3Dに加工し同じ絵をカメラワークで魅せていく、という内容にホント、感動したわけでありまして。
だからこそ同じアニプレックスの作るアニメ「交響詩篇エウレカセブン」や「銀魂」でもDVDのジャケットはデザイン性を意識した作りになっていて、好感を持ってたんですけれども。
今のは、ねえ。