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Missing神隠しの物語 2 (電撃コミックス)

前作より面白かった。読んでるのを見られて、変な目された。

忘れ雪 (角川文庫)

これは駄目だ。これはひどい。
軽くあらすじを書くと
（ネタバレ注意）

複雑な家庭環境の女の子がいて、その子は誰にも心を許さずに偽りの自分を演じてきた。でもある時公園で、少年と出会う。少年は見た目でも少女より大人だったが、中身はもっと大人でや優しくて、少女は心を開き、恋をした。
でも少女は引越しで少年と離れ離れになってしまう。引越しをする前の日、五年後に同じ公園で出会って結婚して、と少女は約束する。
数年後、少年の仕事の客として可愛い女性に出会う。少年は初めて恋に落ちた。何回も会う中で彼女は意味深な事を幾つも言うが、彼は気づかない。
いい友達の関係が続くが、それ以上に彼は進めない。
彼女はパリへ留学してしまう。

彼女は殺人事件に巻き込まれ、その時に失明してしまう。
彼は助ける為、敵の本拠地に一人で突撃し、瀕死状態に。すぐに警察が援護に入り、死なずに済む。
彼女に思いを伝えようと瀕死状態のまま、会う。想いを言う。

彼女に嫉妬していた女性が、刃物を持って乱入。彼女をかばい、彼、死去。

終了ー。

動物記

うって変わってコレは面白。設定を人から動物に変えるだけで、こんなに感動的になるのか。

炎と氷

またまた裏社会モノ。まあまあ。

ソウルトレイン

作者は”THE３名様”の人なのね。それだけ。

パンク侍、斬られて候 (角川文庫)

ギブ。前読んだのは短編集だから良かったが、意味不明な筋が延々と続かれると、キツい。

シャングリ・ラ

小島秀夫のオススメと書いてあったから読んでみた。設定なり序盤なりがとても面白いけど、後半は何がなんだか。若干ラノベっぽい。長いが案外読める。